那須烏山の山あげ祭で曳き廻される屋台は手木の付いた二輪の台車に御拝と
呼ばれる唐破風の屋根に彫刻がついたものを置いたものです。彫刻は極彩色で
すばらしく立派なものでした。
この中に小太鼓2、大太鼓1の打ち手が入ります。笛と鉦はうしろに
位置します。山あげ屋台は6台あるとのことですが今年は3台曳き廻されました。
他町は小ぶりな囃子屋台が出ていました。
当番町の仲町

山あげ会館に展示されていた元田町

日野町

囃子屋台の鍛治町

呼ばれる唐破風の屋根に彫刻がついたものを置いたものです。彫刻は極彩色で
すばらしく立派なものでした。
この中に小太鼓2、大太鼓1の打ち手が入ります。笛と鉦はうしろに
位置します。山あげ屋台は6台あるとのことですが今年は3台曳き廻されました。
他町は小ぶりな囃子屋台が出ていました。
当番町の仲町
山あげ会館に展示されていた元田町
日野町
囃子屋台の鍛治町
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