2016年7月17日(日)に磐田市鎌田の鎌田神明宮で20年に一度の式年遷宮に
用いる材木のお木曳の行事がありました。この用材は伊勢神宮からいただいたもので
一の鳥居から神門まえまで氏子により曳きいれる神事です。今年は稲荷社、八幡社、
奇(くし)神社の本殿を新しくする小遷宮となっています。
御用材を載せる台車を奉曳車(ほうえいしゃ)と言いますが大正6年の百年前の
大遷宮の時に横須賀地区より購入した幻の屋台と呼ばれる祢里が使われました。




10月16日(日)には例大祭が行われ例年の6台に加えて19地区の屋台が
曳き廻されるようです。
用いる材木のお木曳の行事がありました。この用材は伊勢神宮からいただいたもので
一の鳥居から神門まえまで氏子により曳きいれる神事です。今年は稲荷社、八幡社、
奇(くし)神社の本殿を新しくする小遷宮となっています。
御用材を載せる台車を奉曳車(ほうえいしゃ)と言いますが大正6年の百年前の
大遷宮の時に横須賀地区より購入した幻の屋台と呼ばれる祢里が使われました。
10月16日(日)には例大祭が行われ例年の6台に加えて19地区の屋台が
曳き廻されるようです。
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