磐田市中泉の府八幡宮大祭は10月2,3,4日で2日が前夜祭、
3日が例祭、4日が神幸祭です。今年の年番は八幡様の地元中央町の
宮本で今回が2回目の大役です。
遠州中泉祭研究会のお祭新聞によれば、江戸時代後期の祭組織は
「久保若、西若、東若」の三若連だった。久保若は久保町、田町、
石原町に、西若は西町、坂之上、西新町に、東若は東町、七軒町、
東新町(中町)に分かれて9ケ町となりました。その後、西町から
栄町が独立して10ケ町となり、現在は16ケ町に増えています。
中央町は見付と中泉の中間にあり見付天神裸祭で「境松」として西区
に属して参加している地区があります。
年番宮本(中央町)

町内の境で宮本を送り迎えする若集

久保からジュビロードへ

八幡宮の大鳥居をくぐり宮入りする泉湧社(泉町)

宮出し

3日が例祭、4日が神幸祭です。今年の年番は八幡様の地元中央町の
宮本で今回が2回目の大役です。
遠州中泉祭研究会のお祭新聞によれば、江戸時代後期の祭組織は
「久保若、西若、東若」の三若連だった。久保若は久保町、田町、
石原町に、西若は西町、坂之上、西新町に、東若は東町、七軒町、
東新町(中町)に分かれて9ケ町となりました。その後、西町から
栄町が独立して10ケ町となり、現在は16ケ町に増えています。
中央町は見付と中泉の中間にあり見付天神裸祭で「境松」として西区
に属して参加している地区があります。
年番宮本(中央町)
町内の境で宮本を送り迎えする若集
久保からジュビロードへ
八幡宮の大鳥居をくぐり宮入りする泉湧社(泉町)
宮出し
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